1970年
創業
初代代表によってに龍宮をオープン。
本物の中華の味を地元の方たちにも味わってもらいたい、
その思いで長野県内の老舗中華料理店にて修行を積んだのち、長野市豊野町に開業しました。
2006年
地元製麺会社の傘下へ
初代代表が老いを感じ始め、龍宮は閉店か継続かの選択を強いられます。
当時お付き合いのあった地元製麺店に買収され、傘下店舗となることで閉店は免れました。
この頃、現在の龍宮代表 関朋広が調理社員として入社しました。
2016年
独立
地元製麺会社より独立し、関朋広を代表として龍宮は再独立しました。
製麺会社経営時代の調理長と協力し、好評だった龍宮の味はそのままに、現在に至ります。